GABRIEL

パワードスーツ好きなら外すことのできない存在「スタジオぬえ」。
その幻のパワードスーツ企画「機甲天使ガブリエル」が本になった!!
秋晴れの本日、その出版記念トーク&サイン会に行ってきました。
トークショーではいろいろとここには書けない裏話など交えつつ、お二人のデザイン哲学とでも言うものを聞かせていただきました。

本の内容も採算度外視で作ったと言うとおり、これでもかというほどのぬえメカのコッテリとしたデザインを堪能できます。
デザイン画は鉛筆のタッチから消しゴムかけた跡までわかる大きさで、出し惜しみなく掲載されています。
設定もおもちゃ企画としてスタートしたものには間違いなく必要の無いレベルの濃さです。
横山デザインとともに自分を形成する要素のルーツは間違いなくここにあるなと感じました。
しぶしぶながら、画像掲載の許可を頂いた宮武さんありがとうございます。
加藤さんには聞き忘れたけどいいよね?
詳しくはこちら。
http://www.laputa.ne.jp/gb.html
お買い求めはこちら、たまにはアマゾン以外でのお買い物もいいよ。
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Ma.K. Modelers Showcase Vol.4 after
レポートは他の方にお任せしてハセガワファルケで聞けたことなど。
パッケージはチラシのイラストで日東箱デザイン。
ボディは上下二分割、コクピットハッチ開閉、エンジンカバー取り外し可能(中身はなし)。
部品点数は100ちょっと、組むだけならは2時間くらいで出来ちゃいますとのこと。
展示会ではいろんなマシーネラー達と話をしたかったのですが、体調が悪くなんか会場をうろうろしてるだけでした。
人気投票に何を選んだのかも覚えていないし、いつにもまして画像はピンボケ。
次の機会にはもっと積極的にいきますので、みなさん相手してやってくださいね。
そしてお相手してくださった皆様ありがとうございました。
パッケージはチラシのイラストで日東箱デザイン。
ボディは上下二分割、コクピットハッチ開閉、エンジンカバー取り外し可能(中身はなし)。
部品点数は100ちょっと、組むだけならは2時間くらいで出来ちゃいますとのこと。
展示会ではいろんなマシーネラー達と話をしたかったのですが、体調が悪くなんか会場をうろうろしてるだけでした。
人気投票に何を選んだのかも覚えていないし、いつにもまして画像はピンボケ。
次の機会にはもっと積極的にいきますので、みなさん相手してやってくださいね。
そしてお相手してくださった皆様ありがとうございました。
JAMIPOO

「アートショッカーショウ トウキョウ」に行ってきました。
懐かしい学校の匂いに包まれた異形の人形たち。
マシーネラーの方々が多数参加されていて、ソフビは守備範囲外ではありましたが楽しめました。

横山さんのはクリヤーを利用した解剖モデルっぽい作品。
脳ミソ、股間付近に金色の鈴?とか入ってます。
かつてのログインの表紙シリーズっぽい雰囲気。

鳥山とりをさんの作品。
いつもながらの見事な完成度の情景作品になってました。
会場内ではいい意味で浮いていた存在ですが、プラモデラー的には一番なじみやすい作風ですかね。
他にもいっぱいあったんですが、なんとかまともに写っているのはこれだけでした。
ましーねんおじさんのところでちゃんとした画像で紹介されてますので是非ごらんあれー。
FALKE off-line meeting Vol.1

お祭りに参加して来ました。
思っていたよりも多くの参加者で大賑わいでした。
でも今回は展示会のときと違って動きまわれますから、いろんな方と話をさせていただき非常に楽しかったです。

ファルケも多数の完成品が持ち込まれ、また様々な作品が見られました。
でも画像はないです、あいかわらず撮った画像は使い物になりませんでした。
唯一使えそうなのはこれだけでした、ファルケと愉快な仲間達。

今回はステキなプレゼントの貰えるジャンケン大会がありました。
こういうもので何かを貰えたことは一度も無いんですが、今回はなぜか最後の最後で勝っちゃいました。
貰えたのはコレクティブストアのボマーキャットTシャツ長袖Lサイズ。
いやー、本当に嬉しいです。
今回シェンケルパーカー着ていったんですが、コレクティブストアのスタッフの方もいらしてて感謝の言葉などいただいたんですが、感謝するのはこっちのほうですよ。
横山さん、オフ会スタッフの皆様、コレクティブストアさん、お話をさせていただいた皆様、毒猿さん、杉山さん、そしてみやま様有難うございました。
マシーネラー御用達? - http://www.cstr.jp/
フルカスタムTシャツのオンラインマーケットプレイス
FALKE off-line meeting Vol.2

ついに出ましたねー。
初登場から26年目にして、ファルケ本の刊行です。
すんごい盛り沢山な内容です。

サイン会には間に合わなかったわけですが、本だけはなんとか確保。
そして目論見通りオフ会でサインとファルケのイラストをGETしました。
下はサイン会の整理券で本の引き換え券、かっこいいデザインだったので無理言って貰ってしまいました。
青山ブックセンターの方ありがとう。

今回は可能なかぎり詳細なレポートをしようと思っていたんですが、フラッシュが無いと撮影無理!
さすが青山、オシャレすぎ。
というわけでいつも通りアッサリ目で。
せまい会場なんで整然と座る面々。

だんでぃな紳士?もいらっしゃいました。

一機として同じ物のないのが面白いです。
画像がジャミングにより鮮明でないのが残念。

わたしは前回の物をちょっとVer.UPして持ち込みました。

今回もいろいろな方との出会いがあり、面白楽しい時間を過ごせました。
また次回も参加したいと思いますのでお付き合いくださいね。
Shizuoka Hobby Show 2009 Hasegawa-side

これも企業ブースにちがいないわけですが、やはりマシーネンは別格。
ファルケ本サイン会で見損ねた横山ファルケ。
これを見るのが今回の目的の一つでした。

この冬季迷彩のはがれ具合、センスも知識もないとできませんねえ。
この塗装も作りたいけど、目標とすべき代物のレベルが高すぎるなー。

伊原源蔵さんのファルケ。

こちらはまたちょっと違ったはがれ表現ですな、破片等のダメージによるものって感じかな。
航空機がこんなになるまで放って置かれるもんなのかちょっと疑問ですが、格好いいんだよね。
常に配備数が不足気味のファルケなら、ヘビーローテな出撃で塗装なんて構ってられないってのもありか。

ファルケを囲んでみなで談笑、ファルケオフみたいです。

女性のほうが平田さん作のに似てるように見えるのは気のせい?
それとも今回はヒールさんじゃなくて平田さんが作ってるのかな?

背中ばっか写されるおっさんの顔はこんなんです。

スタンドは付かないと困りますが、スーツも付けて欲しい。
しかしあまり高い価格だとシリーズの命取りになりかねない気もする。
ハセガワ様の上手い采配に期待。
金色ファルケとかオリジナルモデルとか秀さんのとか、本当はいっぱい撮りまくりたかった。
冬季迷彩も源蔵さんのももっとしつこく撮りたかったんですが、うちのカメラ兼電話機がバッテリー切れ!
残念無念。