NITTO PKA Vol.03

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 腰ジョイントをボールっぽくしたので、ボディ側にも受けを取り付け。
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 肩幅があり過ぎるのもプロポーションを崩している原因のひとつなので、まずは肩アーマー?をボディとツライチ寸止め位まで削って接着。
わきの下のヒケも処理しました、溶接モールドがきびしいです。
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 こうしてみた感じ、ボディ自体の幅つめもしておけば良かったかなと。
キャノピーの問題もありますので、次のPKAでやってみるということで今回はこれでいきます。
画像がとてもひどいです、虫眼鏡どこいったかなー。
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NITTO PKA Vol.04

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 足の可動範囲拡大にともなって腰サイド装甲も可動にしよう。
ヒンジの可動スペースをごりごり広げるよ、強度なんて気にしない。
スペースを確保したら、装甲をつっこんで金属線を瞬着でつける。
瞬着ハミ出しまくりだから、固まるまでキコキコ動かし続ける、休まず続ける。
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 パタパタするようになったよ、面白いけどやりすぎると折れるね。
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 瞬着が固まったら、細部の処理と可動部分の最終仕上げをして取り付け。
足の可動を妨げないでいい感じ、でもやっぱしボディの幅詰めしておけば良かったなー。

NITTO PKA Vol.05

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 ボディの残ったパーツを作っていこう、背中の排気管?を開口してみますかな。
まずはおおまかにドリリング。
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 デザインナイフでカリコリと。nittopkabody11
 画像だとガタガタだけど、これで完成。
いつもやりすぎて失敗するからね。
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 そいでもって、余ったポリパーツを仕込んで回転できるようにしてみました。
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 ここは回転するものなのかしらん?
ヒケ処理忘れてたのこの画像で思い出しました。

NITTO PKA Vol.06

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 スーツ製作と平行して、パイロットの養成も進めよう。
最近はいろいろな1/20フィギュアが手に入るけど、ここはキット付属の人で。
全体的にとろけた感じになっていますが、結構ハンサムです。
ですので、顔はいじらずヘルメットのモールドの彫り直しとエッヂ出し。
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 服もモールドを彫り直して、肩当ての小型化。
搭乗位置を上げたときに、サイドキャノピーが肩当てでふさがらないように。
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 みなさん、いい汗かいてる?

NITTO PKA Vol.07

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 肩幅を狭めるために肩パーツをドーンと削ります。
軸も短くしましたが、パイロットの肩に刺さるようにしても面白かったかな。
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 なぜか、オリジナルにはあるラインがキットでは無いのでスジ彫ってやります。
点検パネルのラインが消えてしまいましたがしょうがないですね。
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 仮組みしてみよう。
まだパイロットの位置が決まってないですけど、こんな感じになりました。
やっぱりボディの幅詰めしておけば良かったなー。nittopkaarm04
 まだまだ続くー。

NITTO PKA Vol.08

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 肩パーツから上腕回転軸を切り取ります。
われながら馬鹿なことするなー。 
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ゴリゴリ。
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 肩のスジ彫り部分と上腕部分が1:2になるように削ってみました、見よこの成果!
作業したの、どっちだかわかりますでしょうか?
果たしてこの作業に意味があったのだろうか・・。
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 切り取った回転軸をつけて接着、型ずれあるのでダボは切り取ってしまいました。
そして、まだまだ余っている使わないポリパーツとランナーで肘関節をポリ化。
二重関節になる予定です。

NITTO PKA Vol.09

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 えーと
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我慢できずにボディの幅詰め始めてしまいました。
どうなりますことやら。

NITTO PKA Vol.10

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 で、こんな感じになりました。
全体ではなくて、下にいくにしたがってすぼまるように削ってみました。
肩口に角度が付いて、自分的に納得できるバランスになりました。
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 点検中、なんちって。
ここも可動させると面白いかなー。
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いやいや、それだと中身もそれらしく作らなくちゃならん。
ここはおとなしく元に戻すとしましょう。
ちゃんとはまるかなー。

NITTO PKA Vol.11

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 比較的スムーズにはまりました。
流し込みタイプの接着剤で柔らかくなったところでグイグイ押し付けると、溶けたプラがムニュと出てきて溶接跡が再現!
これはこれで味があっていいかなとも思いましたが、シュトラールはこんな適当な工作はしませんよねえ。
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 さて心配だったキャノピーですが、幅詰めの際にこまめに様子を見ながら作業したこともあって
ほぼ問題なく合わさりました。
ヒートプレスするはめにならず良かったです。

NITTO PKA Vol.12

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 貴重なスーツだ、乗る人間があわせろ!
というわけでスーツボディの幅詰めにあわせて、パイロットのほうも加工します。
幅自体は変えずに干渉する部分を削ってやりました。
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どうでしょうか?
もうちょっと下げてもいいかな。
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「腹がきつい・・」

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