Modeler'sClubExhibition 2010 table.1
お楽しみの合同展示会です、今回は会場とほぼ同時に入場できました。
が、なんか前回の時より混雑してたようで、ゆっくり見ることは出来ませんでした。
天気が良かったせいでしょうかねえ。
さてマシーネン作品の展示ですが、誰もが予想した通りのルナダイバー祭りでありました。
これが見る人見る人、「何これ?」と首を傾げる怪魚たちです。



お揃いのカラーリングをしたスーツと並べているのがお洒落ですなー。
ハセガワ様とMr.WAVEの見事なコラボレーションでもあります。
こちらはWFでもお馴染み「T.H.A.T」の堀江さんの作品。


早速マイオリジナルにしちゃってます。
気になる人はこちらもチェック。



カラーリング、塗装方法ともに人それぞれですなあ。
宇宙物っていう縛りもあまりマシーネラーには関係ないようです。
ちょっと残念だったのは本体のみの製作がほとんどで、35SGをあまり見かけなかったことですね。
やっぱしルナダイバー本体出来たところで燃え尽きちゃうんでしょうか?
SGから作り始めるのがいいのかしらん。
さてさてルナダイバー、もうちょっと続きます。
が、なんか前回の時より混雑してたようで、ゆっくり見ることは出来ませんでした。
天気が良かったせいでしょうかねえ。
さてマシーネン作品の展示ですが、誰もが予想した通りのルナダイバー祭りでありました。
これが見る人見る人、「何これ?」と首を傾げる怪魚たちです。



お揃いのカラーリングをしたスーツと並べているのがお洒落ですなー。
ハセガワ様とMr.WAVEの見事なコラボレーションでもあります。
こちらはWFでもお馴染み「T.H.A.T」の堀江さんの作品。


早速マイオリジナルにしちゃってます。
気になる人はこちらもチェック。



カラーリング、塗装方法ともに人それぞれですなあ。
宇宙物っていう縛りもあまりマシーネラーには関係ないようです。
ちょっと残念だったのは本体のみの製作がほとんどで、35SGをあまり見かけなかったことですね。
やっぱしルナダイバー本体出来たところで燃え尽きちゃうんでしょうか?
SGから作り始めるのがいいのかしらん。
さてさてルナダイバー、もうちょっと続きます。
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Modeler'sClubExhibition 2010 table.2
ここから紹介するのは模型サークル「トライアングル」さんで展示されていた作品です。
ルナダイバーだけでなんと八機も!!
会員さんだけでなくゲストの方の作品も含めてですが、なんとも凄い力の入りようです。
傭兵軍の月面戦力のほとんどがここに集結してしまったんではないでしょうか。
トライアングルナダイバーの行進です。

これは寅年にちなんだカラーリングでしょうか?
猫鮫なんて言葉がイメージされました。

こちらは塗装によって、よりナマモノっぽい感じの仕上がりになってます。
このアウトラインと滑らかな曲面が相まって色素のない穴居生物のようです。
ケン太さんの作品。

憶えているかぎりでは、SGの完成品はこれだけだったと思います。
こうやって編隊を組んでいる感じが好きだなあ、SGが置いてけぼりをくいそうな気もしますけど気にしない。
もっと詳しい情報はこちらで
Mach0.9さんの作品。

無反動とはいえ、使ったら変なベクトルが加わってもぎ取れそうな気もするけど、まあいいか。
ここまでやったら、やっぱ腕と足も欲しいなー。
もっと詳しい情報はこちらとこちらで
S.Rodさんの作品はでかかった。


ルナダイバー本体だけでもかっこいいですなー。
まだまだ完成には時間がかかりそうですが、関東展示会で拝見できるのを楽しみにしております。
もっと詳しい情報はこちらで。
そしてゲストの方の作品です。
あにさんの作品。

オラザクやオラタコで入賞されている方です。
スタンダードなカラーリングを丁寧に再現されてます。
あにさんが宇宙物を表現するのにどんな方法論で来るのか、ちょっと見てみたいんでもう一機作ってくれないかなー。
もっと詳しい情報はこちらで。
ebaratchさんの作品。

この画像ではまったくわからないですが、開いたハッチ内部のディテーリングが雰囲気抜群。
こういう部分センスの差が出ますね、見習いたい。
もっと詳しい情報はこちらとこちら
midoujiさんの作品。

色合いも凄いんですが、ざらっとした質感が異彩を放っていました。
大気圏突入後って感じ?
ちょっと触ってみたかったりしました。
もっと詳しい情報はこちらとこちらで
ルナダイバーは比較的最近のデザインなので、知名度や物語上での活躍的にもどうかな?と思っていたのですが全然マシーネラーの勢いは止まりませんね。
次回のナッツロッカー祭りもおおいに期待です。
いつも後で失敗したなと思うんですが、作者の方の名前のチェックを後回しにしてしまい、そのまま不明になってしまうことがあります。
今回もやっぱりそうなってしまいました。
そこでWebを検索して判明した方だけ記名させてもらいました。
次回からちゃんとメモしよう、そして作者様ともっとお話もしよう。
ルナダイバーだけでなんと八機も!!
会員さんだけでなくゲストの方の作品も含めてですが、なんとも凄い力の入りようです。
傭兵軍の月面戦力のほとんどがここに集結してしまったんではないでしょうか。
トライアングルナダイバーの行進です。

これは寅年にちなんだカラーリングでしょうか?
猫鮫なんて言葉がイメージされました。

こちらは塗装によって、よりナマモノっぽい感じの仕上がりになってます。
このアウトラインと滑らかな曲面が相まって色素のない穴居生物のようです。
ケン太さんの作品。

憶えているかぎりでは、SGの完成品はこれだけだったと思います。
こうやって編隊を組んでいる感じが好きだなあ、SGが置いてけぼりをくいそうな気もしますけど気にしない。
もっと詳しい情報はこちらで
Mach0.9さんの作品。

無反動とはいえ、使ったら変なベクトルが加わってもぎ取れそうな気もするけど、まあいいか。
ここまでやったら、やっぱ腕と足も欲しいなー。
もっと詳しい情報はこちらとこちらで
S.Rodさんの作品はでかかった。


ルナダイバー本体だけでもかっこいいですなー。
まだまだ完成には時間がかかりそうですが、関東展示会で拝見できるのを楽しみにしております。
もっと詳しい情報はこちらで。
そしてゲストの方の作品です。
あにさんの作品。

オラザクやオラタコで入賞されている方です。
スタンダードなカラーリングを丁寧に再現されてます。
あにさんが宇宙物を表現するのにどんな方法論で来るのか、ちょっと見てみたいんでもう一機作ってくれないかなー。
もっと詳しい情報はこちらで。
ebaratchさんの作品。

この画像ではまったくわからないですが、開いたハッチ内部のディテーリングが雰囲気抜群。
こういう部分センスの差が出ますね、見習いたい。
もっと詳しい情報はこちらとこちら
midoujiさんの作品。

色合いも凄いんですが、ざらっとした質感が異彩を放っていました。
大気圏突入後って感じ?
ちょっと触ってみたかったりしました。
もっと詳しい情報はこちらとこちらで
ルナダイバーは比較的最近のデザインなので、知名度や物語上での活躍的にもどうかな?と思っていたのですが全然マシーネラーの勢いは止まりませんね。
次回のナッツロッカー祭りもおおいに期待です。
いつも後で失敗したなと思うんですが、作者の方の名前のチェックを後回しにしてしまい、そのまま不明になってしまうことがあります。
今回もやっぱりそうなってしまいました。
そこでWebを検索して判明した方だけ記名させてもらいました。
次回からちゃんとメモしよう、そして作者様ともっとお話もしよう。
Modeler'sClubExhibition 2010 table.3
ハセガワ様の記念すべきマシーネンキット第一弾「ファルケ」。
今回の合同展示会でもまだまだ勢いは衰えていませんでした。
限定版のレーザーファルケも発売されて、作ってみたい塗装バリエーションがますます増えましたしね。
合同展示会でもじつに様々な機体が見られました。

塗装カードの中でも一番インパクトのあるドクロファルケ。
展示会でも目立ってました。


昨今流行りの痛戦闘機?
ロペスさんがペイントされています。
オリジナルでデカール作ったのかな?コメントを良く読んでおけばよかった。
こちらの作品はトンプーさん製作。

凄いテカテカのツヤ有り仕上げが新鮮です。
曲面の美しさがより強調されていて、こーゆーのもありだなと思いました。
詳しくはこちら。

ファルケをどかして、見せてくれたキャリアー。
ターレットで牽引するってところが面白いですね。
ファルケは展示方法にちょっと困るとこがあります、そういう意味でもキャリアはあると便利ですね。
詳しくはこちら。

ターレットトラックは1/32ならインジェクションキットがありますから35のマシーネンキットと組み合わせたら面白そうとは思っていたんですが、1/20で自作してしまうのは思いつかなかった。
それっぽければなんでもあり、それがマシーネンでしたね。
詳しくはこちらとこちら。


ハセガワ様のフィギュアセットと絡めると、それだけで簡単に良い雰囲気になりますねえ。
ベースや小物をちょっと足してやるとさらにナイスです。
ハセガワ様はこちらも続けていきたいとの事ですので、フィギュアもそうですが小物類の充実に期待。
Mach0.9さんのファルケ達。

ルナダイバーと合わせて三機もなんて、実にパワフルにマシーネン楽しんでますね。
お会いできなかったのが、ちょっと残念。
詳しくはこちらとこちらとこちら
ルナダイバーもそうですが、皆さん好き勝手に楽しんでますよね。
ハセガワ様の専務様と担当殿も会場を見て回っておりました。
担当殿と少しお話させてもらいましたが、マシーネラーはそれぞれが独自の手法でもって楽しんでいる所が面白いと言っておられました。
また担当した製品の愛されっぷりも大変喜んでましたね。
まだまだこの先の展開も期待しておりますぞ、担当殿。
今回の合同展示会でもまだまだ勢いは衰えていませんでした。
限定版のレーザーファルケも発売されて、作ってみたい塗装バリエーションがますます増えましたしね。
合同展示会でもじつに様々な機体が見られました。

塗装カードの中でも一番インパクトのあるドクロファルケ。
展示会でも目立ってました。


昨今流行りの痛戦闘機?
ロペスさんがペイントされています。
オリジナルでデカール作ったのかな?コメントを良く読んでおけばよかった。
こちらの作品はトンプーさん製作。

凄いテカテカのツヤ有り仕上げが新鮮です。
曲面の美しさがより強調されていて、こーゆーのもありだなと思いました。
詳しくはこちら。

ファルケをどかして、見せてくれたキャリアー。
ターレットで牽引するってところが面白いですね。
ファルケは展示方法にちょっと困るとこがあります、そういう意味でもキャリアはあると便利ですね。
詳しくはこちら。

ターレットトラックは1/32ならインジェクションキットがありますから35のマシーネンキットと組み合わせたら面白そうとは思っていたんですが、1/20で自作してしまうのは思いつかなかった。
それっぽければなんでもあり、それがマシーネンでしたね。
詳しくはこちらとこちら。


ハセガワ様のフィギュアセットと絡めると、それだけで簡単に良い雰囲気になりますねえ。
ベースや小物をちょっと足してやるとさらにナイスです。
ハセガワ様はこちらも続けていきたいとの事ですので、フィギュアもそうですが小物類の充実に期待。
Mach0.9さんのファルケ達。

ルナダイバーと合わせて三機もなんて、実にパワフルにマシーネン楽しんでますね。
お会いできなかったのが、ちょっと残念。
詳しくはこちらとこちらとこちら
ルナダイバーもそうですが、皆さん好き勝手に楽しんでますよね。
ハセガワ様の専務様と担当殿も会場を見て回っておりました。
担当殿と少しお話させてもらいましたが、マシーネラーはそれぞれが独自の手法でもって楽しんでいる所が面白いと言っておられました。
また担当した製品の愛されっぷりも大変喜んでましたね。
まだまだこの先の展開も期待しておりますぞ、担当殿。
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