Modeler'sClubExhibition 2010 table.2
ここから紹介するのは模型サークル「トライアングル」さんで展示されていた作品です。
ルナダイバーだけでなんと八機も!!
会員さんだけでなくゲストの方の作品も含めてですが、なんとも凄い力の入りようです。
傭兵軍の月面戦力のほとんどがここに集結してしまったんではないでしょうか。
トライアングルナダイバーの行進です。

これは寅年にちなんだカラーリングでしょうか?
猫鮫なんて言葉がイメージされました。

こちらは塗装によって、よりナマモノっぽい感じの仕上がりになってます。
このアウトラインと滑らかな曲面が相まって色素のない穴居生物のようです。
ケン太さんの作品。

憶えているかぎりでは、SGの完成品はこれだけだったと思います。
こうやって編隊を組んでいる感じが好きだなあ、SGが置いてけぼりをくいそうな気もしますけど気にしない。
もっと詳しい情報はこちらで
Mach0.9さんの作品。

無反動とはいえ、使ったら変なベクトルが加わってもぎ取れそうな気もするけど、まあいいか。
ここまでやったら、やっぱ腕と足も欲しいなー。
もっと詳しい情報はこちらとこちらで
S.Rodさんの作品はでかかった。


ルナダイバー本体だけでもかっこいいですなー。
まだまだ完成には時間がかかりそうですが、関東展示会で拝見できるのを楽しみにしております。
もっと詳しい情報はこちらで。
そしてゲストの方の作品です。
あにさんの作品。

オラザクやオラタコで入賞されている方です。
スタンダードなカラーリングを丁寧に再現されてます。
あにさんが宇宙物を表現するのにどんな方法論で来るのか、ちょっと見てみたいんでもう一機作ってくれないかなー。
もっと詳しい情報はこちらで。
ebaratchさんの作品。

この画像ではまったくわからないですが、開いたハッチ内部のディテーリングが雰囲気抜群。
こういう部分センスの差が出ますね、見習いたい。
もっと詳しい情報はこちらとこちら
midoujiさんの作品。

色合いも凄いんですが、ざらっとした質感が異彩を放っていました。
大気圏突入後って感じ?
ちょっと触ってみたかったりしました。
もっと詳しい情報はこちらとこちらで
ルナダイバーは比較的最近のデザインなので、知名度や物語上での活躍的にもどうかな?と思っていたのですが全然マシーネラーの勢いは止まりませんね。
次回のナッツロッカー祭りもおおいに期待です。
いつも後で失敗したなと思うんですが、作者の方の名前のチェックを後回しにしてしまい、そのまま不明になってしまうことがあります。
今回もやっぱりそうなってしまいました。
そこでWebを検索して判明した方だけ記名させてもらいました。
次回からちゃんとメモしよう、そして作者様ともっとお話もしよう。
ルナダイバーだけでなんと八機も!!
会員さんだけでなくゲストの方の作品も含めてですが、なんとも凄い力の入りようです。
傭兵軍の月面戦力のほとんどがここに集結してしまったんではないでしょうか。
トライアングルナダイバーの行進です。

これは寅年にちなんだカラーリングでしょうか?
猫鮫なんて言葉がイメージされました。

こちらは塗装によって、よりナマモノっぽい感じの仕上がりになってます。
このアウトラインと滑らかな曲面が相まって色素のない穴居生物のようです。
ケン太さんの作品。

憶えているかぎりでは、SGの完成品はこれだけだったと思います。
こうやって編隊を組んでいる感じが好きだなあ、SGが置いてけぼりをくいそうな気もしますけど気にしない。
もっと詳しい情報はこちらで
Mach0.9さんの作品。

無反動とはいえ、使ったら変なベクトルが加わってもぎ取れそうな気もするけど、まあいいか。
ここまでやったら、やっぱ腕と足も欲しいなー。
もっと詳しい情報はこちらとこちらで
S.Rodさんの作品はでかかった。


ルナダイバー本体だけでもかっこいいですなー。
まだまだ完成には時間がかかりそうですが、関東展示会で拝見できるのを楽しみにしております。
もっと詳しい情報はこちらで。
そしてゲストの方の作品です。
あにさんの作品。

オラザクやオラタコで入賞されている方です。
スタンダードなカラーリングを丁寧に再現されてます。
あにさんが宇宙物を表現するのにどんな方法論で来るのか、ちょっと見てみたいんでもう一機作ってくれないかなー。
もっと詳しい情報はこちらで。
ebaratchさんの作品。

この画像ではまったくわからないですが、開いたハッチ内部のディテーリングが雰囲気抜群。
こういう部分センスの差が出ますね、見習いたい。
もっと詳しい情報はこちらとこちら
midoujiさんの作品。

色合いも凄いんですが、ざらっとした質感が異彩を放っていました。
大気圏突入後って感じ?
ちょっと触ってみたかったりしました。
もっと詳しい情報はこちらとこちらで
ルナダイバーは比較的最近のデザインなので、知名度や物語上での活躍的にもどうかな?と思っていたのですが全然マシーネラーの勢いは止まりませんね。
次回のナッツロッカー祭りもおおいに期待です。
いつも後で失敗したなと思うんですが、作者の方の名前のチェックを後回しにしてしまい、そのまま不明になってしまうことがあります。
今回もやっぱりそうなってしまいました。
そこでWebを検索して判明した方だけ記名させてもらいました。
次回からちゃんとメモしよう、そして作者様ともっとお話もしよう。
スポンサーサイト
| HOME |