NITTO PKA Vol.68

このとき展示会も二日後に迫ってきていたので、組み立てに入りました。
ボディにインテイク?パーツを取り付けます。
取り付け面の形状がかなりかわっていたので、隙間が多く苦労しました。
次作るときはハインリヒにしよう。


すべてのパーツが揃ったので組み立ててみました。
みてもらえばわかるとおり、あくまでキットパーツがメインです。

展示会当日になったくらいの時間ですか、塗り始めました。
今回のように成形色と塗装色が近い場合はサフ塗りません。
まあ、そんな時間も惜しかったわけですが。
一番筆で順繰りにタテヨコタテヨコと塗ります。

ムラ無く成形色も隠れたところで組み立てます、関節カバーは木工ボンドで片側にだけ接着。
関節で挟まれてるぶんには外れる心配は無いですし、何かあっても簡単にはがせますから便利。

スミ入れまで終わったら、デカール張ります。
もちろん24年物です、なんとかなるもんです。

丑三つ時もまわった頃、一人の戦士が機械の体を手に入れました。
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