Raiden 1/48 Melu&Nixe 05

腕は前後方向だけ可動します。
受け側を入り口が狭くて中が広くなるように削り、先を太らせた差込部がポコっとはまるようにしてあります。

左右腰装甲の取り付け幅がずいぶんと違ってますね。
Nixeのが広くて当然足の可動範囲も広いです。

メルジーネはこれくらいが限度です。
装甲にケーブルが干渉しまくりなのも問題ですね。
次は装甲も可動させましょうかね。

Nixeはもっと角度が付けられます。
片足立ちも可能。

匍匐前進も可能。

メル「さっさと立て!前進だ!!」
Nixe「これだから間接視認野郎は・・ ここでは臆病なくらいでちょうどいいんだ」

ベースは用意する時間がなかったので、適当にデッチUP。
日東AFSのランナーに真鍮線をさした物。
横山さんにサインしてもらうスペースがないのが誤算でした。

これでうちのシュトラール軍戦力がすこし増強されました。
宇宙戦力の拡充もしたいんですが、配備の目処が立っていません。
作って楽しいキットでした、もっと確保しておけば良かったな~。
さてWF打ち上げで、Nixeはニーゼと発音するのが独語的には正しいとの話を聞きましたがどうなんでしょ?
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返事が遅くなってしまい申し訳ありません。
セリフはちょっとシュトラールっぽくない感じですが受けを狙ってしまいました。
スーツの可動域が狭くても訓練しだいでなんとかなるとわたしは思ってます。
スーツ着て最初にやらされるのは、こけたときの受身と素早く起き上がる訓練でしょうか。
セリフはちょっとシュトラールっぽくない感じですが受けを狙ってしまいました。
スーツの可動域が狭くても訓練しだいでなんとかなるとわたしは思ってます。
スーツ着て最初にやらされるのは、こけたときの受身と素早く起き上がる訓練でしょうか。
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笑いました。
もっともこの種のパワードスーツが匍匐前進やその姿勢から立てるのかなんて野暮はイイッコナシですが。