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NITTO PKA Vol.38

今回は膝のパワーパイプ取り付け部をオリジナルモデルの位置に変更してやります。

切り取ります。
切り取った部分を再利用しますので、デザインナイフで削ぐように。

穴はプラ屑でふさいでおきましょ。

ランナーではちょうどいい太さの部分が無かったので、SAFSの余りパーツから持ってきました。
ハッチ内装パーツですね、うまい具合に穴もあいてます。

これに、さっき切り取ったパーツを接着して厚みをかせぎます。

接着面のアールに合わせておおまかに削ったら接着。
すきまにはプラ屑を詰めこんで、たっぷり接着剤を流し込んだらムニュリともう一押し付け。
膝装甲ぎりぎりまで前にずらしました。

あえて軸からずれている感じがかっちょいいと思いませんか?
いろいろ考えた末にこの順番でやったのですが、やっぱり組んでからやる作業じゃないですね。
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sontoysさんこんばんは。PKAをフル可動とはすごいですね。
こんにちは、やなさん。
マシーネンでは可動派はやっぱ異端ですかね?
日東のキットを見ているといろいろとやりたい事が思い浮かんでくるんですよね。
それだけ良い素材ってことでしょうか。
完成まではまだ時間がかかると思いますが、どうぞお付き合いください。
マシーネンでは可動派はやっぱ異端ですかね?
日東のキットを見ているといろいろとやりたい事が思い浮かんでくるんですよね。
それだけ良い素材ってことでしょうか。
完成まではまだ時間がかかると思いますが、どうぞお付き合いください。
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